■ 腸内フローラショコラティエ™️講座

腸内フローラバランスを色んな方法で整えてもらいたい。
普段チョコレートを食べるなら、腸内フローラに良いチョコレートを置き換えて食べてもらいたい。

そんな想いで開発した「美味しいチョコレートを食べながら、腸内フローラを改善し健康とキレイを叶える」究極の協会オリジナルチョコレートが完成しました。

16種類の乳酸菌・ビフィズス菌入り！世界初！「腸内フローラRawチョコレート」誕生です。

スポーツアスリートの減量期、ダイエット時には、スイーツは食べれないと思っていませんか？
甘いものが食べたい時に、罪悪感なく安心して食べていただけて、さらに身体にも良い「ストレス軽減サポートチョコレート」です。無理なく長く続けれる事が大切です！

食べて腸内フローラが改善されて、健康と美容を叶える、究極を追求したチョコレートを、是非ご自身で作ってみませんか？

【腸内フローラショコラティエ講師講座】
スイーツ作りをして、「楽しい！」「美味しい！」で終わっていませんか？
これからの時代は、さらに「勉強になった！」を加えて、「食べて美味しく、健康でキレイになる！」そんな”特別”な料理教室・お菓子教室をしませんか？

■ 腸内フローラRawチョコレートのすごいポイント

●市販の乳酸菌入りチョコレートは通常1種類の乳酸菌ですが、「腸内フローラRawチョコレート」は16種類の乳酸菌・ビフィズス菌を入れて腸内フローラへの働き「多様性」を強化しました。
●何故「腸内フローラRawチョコレート」を食べると腸内フローラが改善されるか、健康と美容に良いのか、医学的根拠（エビデンス）に基づき、理論も学べます。
●腸内フローラに良いチョコレートは高カカオで苦くて苦手な方も。効果はしっかり、更に美味しく食べれるオリジナル配合を研究しました。

一粒づつ大切に食べたくなる、食べて健康でキレイになっていく・・・
そんなチョコレートあるんです！

■ 腸内フローラRawチョコレートの元気になるポイント

●一般的なチョコレートは高温加熱処理されていますが、低温で仕上げるRaｗチョコレートは、カカオの風味が生きています。
●一般的なチョコレートには、色々な添加物が入っていたり、砂糖が全体の30％以上含まれているものも多くあります。
添加物が入ることで、腸内細菌のパワーも、カカオのパワーもなくなってしまいます。

材料は基本オーガニック素材！「乳製品不使用」「白砂糖不使用」

カカオのパワーは想像以上ですよ♪
手作りならではの、とことん材料にこだわり追求したチョコレートを作りましょう。

■ こんな方におすすめ

●現在、料理教室・お菓子教室を行なっている方に、新たな講座に加えたい方
●一般的な教室とは一線を画した、健康と美容に良い料理教室・お菓子教室を行いたい方
●主婦の方で、空いた時間に気軽にご自宅などで料理教室・お菓子教室して、収益を得たい方

＊日本腸内フローラ協会の認定講師として「腸内フローラショコラティエ講座」を開催し、「腸内フローラRawチョコレート作り」お菓子教室を開くなど、仕事にし活躍したい方の為の講座です。

■ プロはもちろん、教える事が初めての方も安心です

レシピ開発者の、日本腸内フローラ協会　本部講師　早川尚子先生は、ローフードマイスター、野菜ソムリエ、マクロビオティックなど長年様々な健康美容料理を学び、研究し、日常生活で実践しているプロフェッショナル講師であり、主婦でもあります。

幅広い知識・経験豊富なので、学ぶ方の目標に合わせてしっかりとアドバイスをしてくれます。
初めての方でも、卒業後直ぐにスタートできるよう、先生として教えるノウハウをご用意しているので安心です。

STEP3 腸内フローラショコラティエ講師講座

①講師として、実習に必要なレクチャー ②講師として必要な資質、経営学など

※内容・時間・受講料は変わる場合がございます。ご了承ください。

■ チョコレートは薬だった・・・

チョコレートは、「体に悪い」「太る」「お肌が荒れる」のイメージですが、元々はカカオ豆をすりつぶした飲み物で「薬」として利用され「神様の食べ​物」と呼ばれていました。​
チョコレートが伝えられた16世紀頃のヨーロッパでも「薬」として利用されていた記録が残っています。​
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チョコレートの原料であるカカオ豆はスーパーフードとしても知られ、とてもバランスのある栄養価の高い食べ物です。​
現代女性に不足しがちなビタミンＥ、ナイアシン、カルシウムやマグネシウム、亜鉛、リン、なども含まれており、貴重なミネラル源にもなります。​
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（カカオの効果）​
●チョコレートの香りには、集中力や記憶力を高める作用があることが最近の研究で明らかになっています。 ​
テオプロミンという成分が、神経を鎮静させる作用があり、リラックス作用もありストレスによる過食を抑える作用があります。​
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●肌荒れに関しては、カカオポリフェノールを多く含むカカオ製品を12週間摂取すると、皮膚の角層水分量の低下を防ぐことが報告されています。

■ 「カカオプロテイン」で便通改善

高カカオチョコレートの摂取により、腸内細菌「フィーカリバクテリウム」が増加しました。

今回の追加分析では、高カカオチョコレートを摂取したグループで、摂取開始から2週間で腸内フローラにおけるフィーカリバクテリウム属の占有率の有意な上昇が確認されました。その占有率が約2倍に達する一方、ホワイトチョコレートを食べたグループでは、摂取2週後においてもほとんど変化が見られませんでした（図1）。

今回の研究により、高カカオチョコレート摂取による便のかさ増し効果に加え、フィーカリバクテリウムのような有用菌を増やす可能性が示唆されました。

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